RECOMMENDATION OF ADDITIVE-FREE COSMETICS
アイホワイトには、以下の添加物を一切使用していません。
- 鉱物油
- パラベン
- 合成色素
- 合成香料
- 石油系界面活性剤
パラベン
化学防腐剤=パラオキシ安息香酸エステル
化粧品の全成分を見ると、実に多くの商品にこのパラベンが含まれていることがわかります。しかし、パラベンは劇薬のカテゴリーに入る非常に注意しなくてはいけない薬品です。 ある大学の研究でも、パラベンを配合した化粧品がシワやシミなどにつながる、皮膚の老化を進めることが確認できたことを発表しています。 パラベンを入れれば化粧品は何年でも腐りません。でも、そんな化粧品を大切なお肌に使いたいですか?美肌効果など無くなった腐っていないだけの化粧品。私は絶対に使いたくありません。
※ちなみにパラベンには致死量があり体重1kgにつき約2.5gです。 お子さんの居る家庭では特に注意してください。
鉱物油
ミネラルオイル・流動パラフィン・固型パラフィン・ワセリン
鉱物油は石油を精製してできる油です。 化粧品の原料としての原価も大変安く、刺激も少ない、そして肌に付けた感触も良いのが多用される要因だと思います。しかし、これを含んだ化粧品を長時間肌につけ紫外線にあたることで化学反応を起こし色素沈着する恐れがあります。 以前、鉱物油ベースの化粧品を使い続けたことで肌が黒ずみ、大きなシミができたと(顔面黒皮症)と裁判にまでなったケースもあります。(メーカー側も顔面黒皮症の原因が流動パラフィンであったことを認めています。) そして鉱物油のもうひとつの問題は、通気性が0%、つまり毛穴を塞いでしまうことです。 それによって肌がザラザラになったり、吹き出物が慢性化することに繋がります。 こうして皮膚呼吸を妨げることは、肌の新陳代謝を鈍らせ、よって肌老化を加速させます。
石油系界面活性剤
Petroleum Surfactant Agent)
通常は混ざらない水と油を混ぜて乳化させる役目をするのが界面活性剤です。 その中でも石油から合成して作られるものです。 石油系合成界面活性剤は一度、肌に触れると浸透・残留しやすく、肌のバリアゾーンを破壊してしまいます。それにより肌自体の力が衰え、敏感肌になったり、肌荒れ・肌トラブルの原因につながり、慢性的な肌荒れとなっていきます。 赤ちゃんを育てる胎盤は血液と合成界面活性剤のみ通すと言われているほどです。 人間には体内に入った合成界面活性剤を分解できる能力はほとんどないために そのまま内臓や脂肪に蓄積され続けていきます。 また、家系にないアトピー性皮膚炎、アレルギー体質、喘息など原因になると言われています。 特に影響と害が受けるところは肝臓、子宮、精巣だと言われており、女性の場合、子宮ガンや乳がんの原因、男性の場合ですと精液中の精子減少などの精巣障害の原因と言われています。
合成香料
アレルギーを引き起こす確率の高い成分です。 アイホワイトは美肌効果もある100%天然の精油のみを使用しています。
合成色素
アレルギーや肌あれを引き起こす確率の高い成分です。